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2026.07.14【合同会社own life.の創立の軌跡】
会社組織の仕組みを勉強すると、様々な組織形態が存在します。皆さんに聞き馴染みがあるのは、「株式会社」がもっともポピュラーではないでしょうか?私は、今まで「社会福祉法人」で勤務していた為、「会社=法人」という考えには、中々馴染めませんでした。自分の中で「法人とは?」と疑問すら持たなかったです。
自分でこの「福祉事業」をやりたいと考えた時に、「法人格を有している」との言葉に、初めは「なにそれ?」と思ったのを今でも覚えています。そこから「法人格とは?福祉事業をする為には、なにが必要なの?」と疑問を抱き、調べる事をしました。
社会福法人、NPO法人、株式会社、一般財団法人、合同会社、合資会社・・・等々「法人格」と言われる業態は様々でした。その中で私が選んだのは「合同会社」でした。
なぜ合同会社だったのか?なのですが、合同会社は昔では「有限会社」と言われていたものと同義になると考えています(有識者の方、間違っていたらごめんなさい)
この合同会社の利点は、①一人で設立出来る。②資本金が低くても出来る。③役員は自分一人でOK。という所だと思います。会社の良し悪しは、全て渡部の責任となるからです。自分が自分のやりたい福祉を実現する為に、他の方に責任を負わせる事が出来ないと考えました。私の気持ち、やりたい福祉に賛同して下さる方がいらっしゃれば、渡部が渡部の責任で、「従業員」として雇用して、共にやりたい福祉の実現、実行を行えば良いとの考えに至りました。
そして、前職を退職する前に、「合同会社を設立して、独立するんだ」と決めました。
ただ・・・渡部にはボキャブラリーが不足していて、いざ「社名」を考えようとした時に、全く思い浮かばなかったのです。友人と話をしながら、「社名なんにしようかなぁ」と相談をしていた事を覚えています。その会話の中で、「君の生きざまを会社の社名にしてはどうだろう?」との提案があり、そこで思いついたのが、「合同会社 イキザマ」でした(安易ですよね・・・)その名前には、「俺のイキザマを見よ」という想いがありましたが、「社名の響きが良くないなぁ」や、「電話に出て、イキザマの渡部ですといったら、相手は困惑するかもね」との意見が沸いて出てきました。そこで、ボキャブラリーの無い頭を捻って出したのが、「イキザマって、この仕事をしている様子の事よね?この仕事は、自分が一生懸けてやりたい事だよね」と意味を深掘りしていきました。すると、「イキザマ」を深掘りしていった先に、「own life.」という言葉が出てきました。【自分自身の天職】「これは響きもいい。意味もいい」との事で、社名が決定しました。
そこで、昔からご厚意にして頂いている司法書士の先生を頼って、会社設立の為の登記をお願いしました。その際に「この.(ピリオド)は、なんの略ですか?」と質問されたのです。会社の登記で「.(ピリオド)」を使用する為には、単語の略ではないと使用出来ないとの事。意味と響きだけではダメだと分かり、更に深掘りをしていくと、「own lifework」という意味が私の理想とピッタリ重なり合いました。
「own lifework=自分自身の天職。生涯にわたり情熱を注げる事」
この意味を掲げ、令和7年10月24日に「合同会社own life.」は設立する事が出来ました。
その後の「IPPO」の許認可までのお話は、次のブログにて((笑)
